プラチナ買取なら高価買取No.１のネオプライスにお任せください！ |
プラチナの買取は経験豊富なプロの査定士が在籍するネオプライスにお任せください！
深みのある白い輝きと重量感のあるプラチナ（白金）は金にも劣らず美しく、変色にも強く加工しやすいため、マリッジリングやエンゲージリングといったウェディングジュエリーとしても人気です。
「ネオプライス」では、ネックレスやリングなどのプラチナジュエリーから、プラチナインゴットやプラチナコイン、金とプラチナのコンビでできたものから工業用貴金属まで、プラチナ製品ならどんなお品でもお買取させていただきます。
プラチナ製品であれば、片方だけのピアスや千切れたネックレス、イニシャル入りのリングや壊れた腕時計のベルト、白金るつぼでも１点から買取OK！
金に比べてこれまでの総生産量や年間供給量がはるかに少なく、希少価値の高いプラチナ製品の買取は、豊富な販売網を持つネオプライスなら少量でも高価査定が実現可能！
専門知識と経験豊富なネオプライスの査定士が日々変動する金相場を基準にプラチナの純度と重量を計測し、プラチナ製品のデザイン性や市場価値などを考慮した上で精確な鑑別査定を行い、製品価値に見合った納得の買取価格をご提示いたします。
プラチナの売却をご検討中の方は、ぜひ一度ネオプライスにご相談ください。
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プラチナの買取でこんなお悩みはありませんか？ |
「刻印がないけど買い取ってもらえるかしら？」
「石が外れたプラチナの指輪でも売れる？」
「片方だけのピアスって買取り可能？」
「古びたプラチナコインでも売れるかな？」
「刻印がないプラチナ製品」や「石が取れているプラチナジュエリー」、「プラチナ製のベルトバックルや杖などの金具のみ」、「プラチナ製の古びた骨董品」もネオプライスではお買取りいたします！
| Q.プラチナの買取価格はどうやって決まるの？ | |
| A. | プラチナの買取価格は、日々変動する「相場」を基準に「純度」と「重量」に則って決定しています。 重量は重いほど、純度は高いほど高価買取が可能です。基本的にはお持ちいただいたお品物を計測し、相場・純度・重量によって査定金額を導き出しますが、デザイン性に優れた装飾品や宝石が付いたジュエリー、ブランド価値や歴史的価値、プレミア性などを評価できる商品については、プラチナの価格に付加価値を加味して査定いたしますので、地金以上の買取価格になる場合もございます。 |
| Q.刻印がないプラチナでも買取可能ですか？ | |
| A. | 「純度を表す刻印」がないプラチナ製品でも買取可能です。 ネオプライス在籍の査定士は多くのプラチナ製品に触れてきた経験も多く、取扱量が豊富な金の特徴はよく把握いたしておりますので、見た目や手に取っただけで金が使われているかどうか判別することが可能です。確かな鑑定力で自信を持って商品価値を判定させていただきますので、お気軽に査定をご依頼ください。刻印がなく、金の純度や比重計測等が必要なケースの場合、精密検査のため数時間から数日お時間を頂戴することもございますので予めご了承ください。 |
| Q.切れたネックレスや歪んだ指輪でも買取は可能ですか？ | |
| A. | 破損や歪みなどお品物の状態に不良があってもお買取可能です。 プラチナ製品は素材そのものに高い価値があるため、チェーンが千切れてしまったネックレスや歪んで変形した指輪、壊れた時計のベルトパーツやイニシャルが彫ってあるプラチナ製品などもお買取いたします。折れてしまったメガネフレームやプラチナクラウンも１点から買取OK。他社で買取を断られた製品の査定もお気軽にご相談下さい。 |
| Q. キズや汚れは買取価格に影響しますか？ | |
| A. | 実際に拝見した上での判断となりますが、キズや汚れなどでプラチナのコンディションが損なわれていても、ほとんどの場合、買取価格に大きく影響することはありません。 プラチナの価値や買取価格は、相場を基準とする純度と重量で決定します。専門的な知識が乏しい状態でむやみに汚れやキズを取り除こうとすると、金本来の色やせっかくの品質を損なってしまったり、小さなキズがかえって目立ってしまう可能性もありますので、キズや汚れ、使用感がある貴金属でもそのままの状態でお持ちいただくことをおすすめいたします。ただし、インゴットについては状態によってスクラップ扱いになり、買取価格に大きく影響を及ぼす可能性がありますので、詳しくはネオプライスまでお気軽にお問い合わせください。 |
| Q.付属品が無くても買取できますか？ | |
| A. | 鑑定書や保証書、専用箱や冊子類などの付属品が無くても買取可能です。 購入時の付属品を紛失していたり、購入時から付属していなかったという場合でも、お品物の価値や価格は下がりませんのでご安心ください。万が一、付属品が破損しているという場合でも、お持ちであれば査定の際は商品と一緒に揃えてご提示ください。 |
こんなプラチナもすべて買取OK！ |
ちぎれたり、壊れてしまったプラチナジュエリーや刻印がないプラチナ製品、古びたプラチナ製の置物などもお買取りいたします。
「貴金属の王」とも呼ばれるプラチナは、金と並んで希少価値が高く、買取価格が数十万円を超える場合も多数あります。
他社では断られてしまうようなイニシャル・メッセージ入りや購入時の付属品がないプラチナの製品でも、ネオプライスなら買取OK！
キズや汚れがあったり、付属品がないプラチナも高く買い取ります。
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| 歪み・凹み | キズ・汚れ・変色 | ちぎれなどの破損 |
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| 片方だけのピアス | 刻印なし | 工業用貴金属 |
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| パーツ・金具のみ | アンティーク・骨董 | スクラップ |
ネオプライスは、他社で買取NGと言われた「訳アリ」のプラチナも買取対象です。
プラチナであれば、宝石が取れてしまったジュエリーや欠品しているセット品なども１点から手数料無料で査定し、プラチナの相場と純度、重量に相応する価格に美術的価値や歴史価値、ブランド価値なども考慮してお買取りいたします！
買取可能なプラチナの種類 |
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| 指輪（リング） | ネックレス | ブレスレット | イヤリング・ピアス | ブローチ |
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| 腕時計 | インゴッド | プラチナコイン | 万年筆のペン先 | 珍品・美術品 |
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| メガネフレーム | ネクタイピン | カフス | るつぼ（坩堝） | 白金ロジウム合金 |
こちらに掲載のないプラチナ製品やプラチナクラウン（歯のかぶせ）、工業用品の地金（製品化される前の金属塊）なども買取いたしております！
プラチナの純度とは？ |
プラチナの価値を決める基準となるもの、それが「純度」です。
プラチナの純度＝プラチナの含有率のこと。
その製品に「どのくらいの割合でプラチナを含んでいるか」ということを１０００分率で表したもの、それが純度の基準となっています。
プラチナは、純度１００％の「Pt１０００」からはじまり、純度９５％の「Pt９５０」、純度９０％の「Pt９００」、純度８５％の「Pt８５０」までの４段階表示が一般的です。
「Pt７５０」や「Pt６５０」など純度８５％以下の純度も存在しますが、ISO（国際標準化機構）が定めた国際規格において、プラチナは最低でも「Pt８５０以上（プラチナ含有率８５％以上）」が必要となっているため、Pt７５０やPt６５０はプラチナとして認められていません。
しかし、最近では純度が低いプラチナ製品でも十分に美しいことから愛用者も増えており、市場流通量も増えています。
もちろん、ネオプライスでも積極的に査定買取いたしております。
ちなみに、「Pt１０００」については、実際の純度は１００%ではなく９９.９９%程度と言われており、「Pt９９９」または「純Pt」と表記される場合もあります。
| プラチナの純度 早見表 | ||
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種類 |
１０００分率表記 | プラチナの純度（割合） |
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プラチナ１０００ |
Pt１０００ | ９９.９９% |
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プラチナ９５０ |
Pt９５０ | ９５.００% |
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プラチナ９００ |
Pt９００ | ９０.００% |
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プラチナ８５０ |
Pt８５０ | ８５.００% |
また、古いプラチナ製品の中には「Pm」や「Pt」とだけ刻印され、純度が明記されていないものが存在します。
「Pm」とは「Platinum」の略記で、プラチナが含有されていることを示す１９６０年頃まで使用されていた古い表記となっています。
このような「Pm」や「Pt」とだけ刻印された製品の場合、プラチナ含有率は７０～９０％と大きな幅があるため、詳しい鑑定を行わなければ正確な純度は特定できません。
一般的に、「Pm」や「Pt」とだけ刻まれているプラチナは買取対象にならないケースが多いようですが、ネオプライスでは「Pt」や「Pm」のみ刻印されたプラチナ製品や刻印そのものがないプラチナ製品でも買取査定が可能です。
「他店の査定評価に納得がいかない」「他店で買取不可と言われた」、そんなプラチナの製品をお持ちでしたら是非一度「ネオプライス」にお気軽にご相談ください。
プラチナ製品のブランド価値やデザイン性、芸術的価値がある細工や取り付けられた宝石の価値なども付加価値として加味した査定評価をいたしますので、他店では金額が付かなかったプラチナ製品が意外な買取価格になることもあります。
プラチナの性質について |
プラチナは、他の貴金属よりも融点（溶ける温度）がはるかに高いという優れた特性を持っています。
金や銀の融点が１,０００℃前後であるのに比べて、プラチナの融点は１,７６８℃となっており、かつては加工のしづらさから金属としての希少性が認められていませんでしたが、加工技術が進歩した現代では、変質や変色がしにくく、耐久性にも優れたプラチナは化学的に安定していると評価されており、ジュエリー以外の多彩な分野でも安心して利用できる素材として重宝されています。
しかし、純度１００%のプラチナをそのままの状態で製品加工するには柔らかく変形しやすい性質のため、製品加工する際にはパラジウムやルテニウム、イリジウムなどの割金を混ぜることで強度を高めています。
また、プラチナは、金のようにイエローゴールドやピンクゴールド、ホワイトゴールドなどのカラーは存在しません。
プラチナは日本語で「白金（はっきん）」とも呼ばれ、色調は白色ですが銀（シルバー）のような白さとは異なりわずかに黒っぽく、渋味のある鈍い輝きが特徴的です。
「白金」を英語に直訳するとホワイトゴールドとなりますが、金（ゴールド）をベースに作られた白色の合金（WG/白色金）とは全くの別物です。
プラチナの高価買取はネオプライスにお任せ！ |
金（ゴールド）にはない魅力と気品あふれる白さで輝く美しいプラチナは、永遠の純潔の象徴として「天国の貴金属」とも言われています。
ジュエリーとして性別や年齢を問わず高い人気を誇るプラチナは、約２０億年前に巨大な隕石が地球に衝突して誕生したのだとか。
希少性の高いレアメタルとして知られるプラチナは、採掘できる地域が非常に限られており、ごくわずかな量しか採れないため金の２０分の１程度しか市場に流通していないほど、とても貴重で特別な存在。
世界５大ジュエラーのひとつ「カルティエ（Cartier）」の創設者であり、ジュエリー現代史の巨星ともいえるルイ・カルティエに「プラチナこそ貴金属の王」と言わしめたほど、先史時代から今日に至るまで世界中の人々を魅了する最高の貴金属なのです。
プラチナは本来とても柔らかく、変形しやすい金属ですが、化学的にとても安定した素材で優れた特性を持っており、耐久性も強く日常生活において変質や変色してしまうという心配もほとんどありません。
資源的にも貴重で高価なプラチナは、コンディションの良し悪しに関わらず積極的に強化買取いたしております。
ネオプライスでは、プラチナの純度（品位）や重量によって査定評価や買取金額は上下しますが、製品そのものの価値や希少性なども見極め、デザイン性やブランド価値と合わせて正確に査定いたします。
世界流通量の約１割が日本にあると言われるほど人気が高く、希少価値の高い「プラチナ」だからこそ、他社と圧倒的な差で高価買取させていただきます！
買取価格は相場状況や商品状態の程度によって上下変動いたします旨、予めご了承ください。