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郵便はがき 買取

郵便はがき 買取
他店査定価格
88.2円前後
当店買取価格
100.8円前後

金券・商品券・切手の買取は高価買取No.1のネオプライスにお任せください!

 

金券・商品券・切手を売るならネオプライスへ!

 

総合リサイクルショップ「ネオプライス」では、さまざまな金券・商品券・切手をお品1点からお買取りいたします。

新品・未使用品はもちろん、長期保管していた古い金券・商品券・切手や折れ目、汚れがある金券・商品券・切手もOK!

航空機や鉄道など公共交通機関で使用できる割引優待券をはじめ、百貨店やショッピングモール、各種専門店でのショッピングで利用可能な商品券、お祝いや御礼などの贈り物として最適なギフト券、各種株主優待券、各種イベント入場券、切手、はがきなど幅広いジャンルで取り扱っております。

金券・商品券・切手の買取のことなら総合リサイクルショップ「ネオプライス」にご相談下さい。

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郵便はがき 中国切手      

「まとめて買取」ならこんなにお得

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「ネオプライス」の選べる3つの買取方法

 

「ネオプライス」の選べるつの買取方法

査定のご依頼は「宅配店頭出張」3つの選べるシステムからお気軽に

 

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「郵便はがき」を売るならネオプライスへ!

 

ネオプライスは、郵便料金を示す証票が印刷された切手の貼り付け不要の「郵便はがき(官製はがき)」を業界最高額でお買取りいたします!

郵便料金改定前のものなど、今は使われていないはがきも査定OK。

現在は流通していない古びたはがきでも、アンティーク価値が高ければ額面以上の高価買取になる可能性も。

当社に常駐する経験豊富なベテラン査定士がお品物1点1点を他店とは異なる視点から丁寧に査定し、正確な価値を判断いたしますので、ネオプライスならではの高価買取にご期待ください!

 

郵便はがきの買取商品一覧

通常はがき 63円
通常はがき 63円
 
往復はがき 126円
往復はがき 126円
 
年賀はがき(お年玉付郵便はがき)
年賀はがき(お年玉付郵便はがき)
 
絵入りはがき(かもめーる)
絵入りはがき(かもめーる)
 
エコーはがき
エコーはがき
 

※こちらに記載のない郵便はがき(官製はがき)もお買取いたしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
※買取価格は市場の相場状況や在庫の状況、商品状態の程度によって変動いたしますので、予めご了承ください。

 

金券・商品券・切手を「高く売る」コツ

 

有効期限があるものは早めに売る!
有効期限・使用期限が設定されている金券や商品券は、残りの期限に余裕があればあるほど査定評価に反映しやすく、買取価格もUPします。
有効期限が迫っていると再販できる期間が短くなるため商品価値が下がり、買取価格も低くなってしまいます。期限が迫っているなど、お持ちいただく時期によっては買い取り不可となるケースもありますので、利用するご予定がなければ早目にご売却することをおすすめいたします。
有効期限があるものは早めに売る|金券・商品券・切手の買取
 
その他の品目とまとめて売る!

金券・商品券・切手に限らず、ブランド品のバッグや財布はもちろん、時計やジュエリー、お酒や着物、スマートフォン、パソコンなどのデジタル家電など他にも売りたいものがあれば、まとめて一緒にお売りください!
一度の買取品目が多ければ多いほど作業効率アップで無駄なコストの削減にも繋がり、査定額のアップにご期待いただけます。
2点以上の「おまとめ査定」で買取価格をより高く!

その他の品目とまとめて売る|金券・商品券・切手の買取
 
高く売れる時期に売る!
金券・商品券・切手の買取レートは額面や在庫状況、需要の変化などに応じて日々変動いたします。特に金券や商品券は、消費活動が活発になる「年末年」や「ゴールデンウイークなどの大型連休」の前に換金率が上がりやすい時期と言えるでしょう。帰省する方や旅行者が増える長期休暇前や、百貨店・デパートでセールが行われる前などは中古市場のニーズも増えますので、用途の幅が広いものや有効期限に余裕があるものは買取に出すタイミングを見計らうことをお勧めします。
高く売れる時期に売る|金券・商品券・切手の買取

 

金券・商品券・切手の買取でよくある質問

 

Q. 何枚から買取できますか?
A. 金券・商品券・切手はすべて1枚からお買取させていただいております。
一度に大量の金券・商品券・切手をお持ちいただきましても、一枚一枚丁寧に査定いたします。何枚でも構いませんので、金券・商品券・切手の買取でお悩みでしたら些細なことでも構いませんのでネオプライスへお問い合わせください。
 
Q. まだ使えるかわからない金券・商品券・切手でも査定してもらえますか?
A. 使用可否が不明な金券・商品券・切手もすべて、一枚から現在の価値を査定させていただきます。
どんな金券・商品券・切手でも構いません。まずは「買取可能か知りたい」「現在の買取換金率を教えて欲しい」という方は、お気軽にお問合せ下さい。
 
Q. 状態があまり良くないのですが買取可能でしょうか?
A. 著しい破損や折れ、汚れなどにより極端に状態が悪い場合は買い取り不可となる場合がございます。
お客様で判断が難しいという場合には、遠慮なく査定をご依頼ください。
 
Q. 枚数が少なくても宅配買取していただけますか?
A. 金券・商品券・切手の枚数が少なくても宅配買取をご利用いただくことは可能です。ただし、買取金額によっては対応できない場合もございますので、ご相談いただけましたら最善の買取方法をお客様へご提案させていただきます。

 

金券・商品券・切手の買取でよくある質問

 

郵便はがきを売るなら「ネオプライス」へ!

 

郵便はがきを売るなら「ネオプライス」へ!

 

1869年にオーストリアで世界最初のはがきが発行されてから4年後、1873年(明治6年)12月1日に導入・発行されたのが日本で最初の「郵便はがき」です。

「端書」から派生した言葉とされている「はがき」ですが、漢字で「葉書」と書くその語源は「郵便局の木」にも指定されている樹木「多羅葉(タラヨウ)」が語源となっていることをご存じでしょうか。

古くは戦国時代に、タラヨウの葉の裏に文字を書いて情報のやりとりをしたという逸話を由来に「葉」という漢字があてられるようなったのだとか。

また、当時の日本は厚手洋紙の製造技術を持っていなかったことから、カードタイプの形状をしたはがきではなく、薄手の洋紙を折り重ねて強度を増した縦二つ折りタイプの形状だったそうです。

長らく官(政府)が調製・発行してきた「官製はがき」という名称は、2003年4月1日に郵便事業が日本郵政公社へと移行した際に廃止となり、その後「郵政はがき」へと改称されて現在に至ります。

現在では、郵便局で取り扱い可能な通常はがきや年賀はがきなどの宛名面に記載された「郵便はがき」という呼び方が一般的とされています。

ネオプライスでは郵便はがきの買取経験と知識が豊富な専属バイヤーが一点づつ丁寧に査定をさせていただき、お客様に寄り添った査定額をご提示させていただきます。

1枚単位の郵便はがきから、4,000枚入りの完箱はがき、200枚入りの完封はがきまで査定OK!

「使用する予定のない郵便はがき」や「未使用のまま保管していた郵便はがき」などがございましたら、換金率の高いネオプライスにお任せください。

 

「ネオプライス」では、豊富な買取実績と相場のリサーチ力により、
幅広いジャンルの金券・商品券・切手の高額買取を実現しております!

 

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