ルイ・ヴィトン モノグラムのマルゼルブを宅配買取いたしました！
今回は、石川県珠洲市のお客様より宅配買取させていただきました「ルイ・ヴィトン マルゼルブ ハンドバッグ」をご紹介いたします。
査定について
ネオプライスで査定させていただいた今回の商品は、ルイ・ヴィトンの定番デザイン「モノグラム」ラインのハンドバッグ「マルゼルブ」です。
「マルゼルブ」は、ルイ・ヴィトンの現行モデルではあまり見受けられない角ばった台形型のフォルムとターンロックが特徴的なハンドバッグで、すでに製造終了となっている廃番モデルとなっています。
トランクケースの専門店としてスタートしたルイ・ヴィトンらしい頑丈な作りで、ラグジュアリーブランドらしいエレガントさも兼ね揃えており、見た目は2015年に発表された「ロックミー」に相通じるところがありますよね。
デザインそのものとしてはシンプルな正統派のハンドバッグという印象で、フォーマルなシーンにぴったりのデザインです。
購入当初はよく使っていたというこちらのマルゼルブですが、最近まで長らくしまってあったということでポケットの内張りやハンドルに生じやすいベタつきの有無が心配でしたが、幸い湿気による劣化やカビなどのトラブルはなく、日焼けや乾燥によるひび割れもない状態良好なバッグでございました。
経年で酷使されてしまうコバの剥がれや角の糸ほつれもなく、簡単なクリーニングのみで再販可能ということで査定もしっかり頑張らせていただきました。
お客様は「古いものなのに思ったより高く買い取ってもらえた」とお喜びで、当店としても嬉しく思っております。
「マルゼルブ」は、ルイ・ヴィトンの現行モデルではあまり見受けられない角ばった台形型のフォルムとターンロックが特徴的なハンドバッグで、すでに製造終了となっている廃番モデルとなっています。
トランクケースの専門店としてスタートしたルイ・ヴィトンらしい頑丈な作りで、ラグジュアリーブランドらしいエレガントさも兼ね揃えており、見た目は2015年に発表された「ロックミー」に相通じるところがありますよね。
デザインそのものとしてはシンプルな正統派のハンドバッグという印象で、フォーマルなシーンにぴったりのデザインです。
購入当初はよく使っていたというこちらのマルゼルブですが、最近まで長らくしまってあったということでポケットの内張りやハンドルに生じやすいベタつきの有無が心配でしたが、幸い湿気による劣化やカビなどのトラブルはなく、日焼けや乾燥によるひび割れもない状態良好なバッグでございました。
経年で酷使されてしまうコバの剥がれや角の糸ほつれもなく、簡単なクリーニングのみで再販可能ということで査定もしっかり頑張らせていただきました。
お客様は「古いものなのに思ったより高く買い取ってもらえた」とお喜びで、当店としても嬉しく思っております。
ルイ・ヴィトン モノグラム or アルマについて
ルイ・ヴィトンで数多く展開されているデザインの中でも、最も有名で世界一の知名度を誇るアイコニックな定番ラインが「モノグラム（Monogram）」です。
誰もが思い浮かべるモノグラムラインと言えば、ダークブラウンのベースにブランドロゴや花柄が散りばめられた”あの”モノグラムデザインではないでしょうか。
ルイ・ヴィトンの象徴とも言えるベージュのモノグラムパターンは、Louis Vuittonの頭文字「L」と「V」を組み合わせたイニシャルロゴと、日本の家紋からヒントを得てつくられた花と星のモチーフの規則的な組み合わせとなっています。
モノグラムが発表されたのは今から120年以上も遡る1896年のこと。
当時のヨーロッパでは同年に開催されたパリ万国博覧会によってジャポニズムが流行しており、これに影響を受けた創業者ルイ・ヴィトンの長男で二代目のジョルジュ・ヴィトンが不動の定番モノグラムの考案に至ったのだとか。
初代モノグラムの正式な名称は「モノグラム・キャンバス（Monogram Canvas）」で、現在も使用されている柔らかくて耐久性があり、完全な防水性も備えた「トアル地」のモノグラムは、三代目のガストン・ヴィトンによって1959年に発表されました。
以降、改良や発展を繰り返してきたモノグラムラインは、デニム生地を使用しようした「モノグラム・デニム」や33色のカラーでパターンをプリントしたポップライン「モノグラム・マルチカラー」、モノグラム・パターンをアップリケで表現したキュートな「モノグラム・ストーン」など様々な表現でモノグラムを展開し続けています。
誰もが思い浮かべるモノグラムラインと言えば、ダークブラウンのベースにブランドロゴや花柄が散りばめられた”あの”モノグラムデザインではないでしょうか。
ルイ・ヴィトンの象徴とも言えるベージュのモノグラムパターンは、Louis Vuittonの頭文字「L」と「V」を組み合わせたイニシャルロゴと、日本の家紋からヒントを得てつくられた花と星のモチーフの規則的な組み合わせとなっています。
モノグラムが発表されたのは今から120年以上も遡る1896年のこと。
当時のヨーロッパでは同年に開催されたパリ万国博覧会によってジャポニズムが流行しており、これに影響を受けた創業者ルイ・ヴィトンの長男で二代目のジョルジュ・ヴィトンが不動の定番モノグラムの考案に至ったのだとか。
初代モノグラムの正式な名称は「モノグラム・キャンバス（Monogram Canvas）」で、現在も使用されている柔らかくて耐久性があり、完全な防水性も備えた「トアル地」のモノグラムは、三代目のガストン・ヴィトンによって1959年に発表されました。
以降、改良や発展を繰り返してきたモノグラムラインは、デニム生地を使用しようした「モノグラム・デニム」や33色のカラーでパターンをプリントしたポップライン「モノグラム・マルチカラー」、モノグラム・パターンをアップリケで表現したキュートな「モノグラム・ストーン」など様々な表現でモノグラムを展開し続けています。
ルイ・ヴィトン買取は「ネオプライス」にお任せください！
ブランド品買取の豊富な実績はネオプライス最大の強みです！
大阪の総合リサイクルショップネオプライスは、販売ルートが多いため他社と比べて市場相場よりも高くお買取りできるケースが多く、これまで多数のブランド品を査定・買取してきた豊富な実績が最大の強みです。
ルイ・ヴィトンの商品も独自で開拓したネオプライスならではの査定基準に基づき、経験豊富なベテラン査定士が妥協なく丁寧にお品１点から査定いたします！
新品のルイ・ヴィトンはもちろん、長期保管していた未使用品のルイ・ヴィトンから長期保管していたヴィンテージのルイ・ヴィトン、汚れやキズがある使い込んだ中古のルイ・ヴィトンまでどんなアイテムでも無料査定・無料買取！
「他店で買い取ってもらえなかった」「売れるかどうかわからない」などご自身での判断が難しいお品物の場合や、「まずはいくらで売れるのか知りたい」という方も、まずはお気軽にネオプライスへご相談ください。
ネオプライスの豊富な買取実績と相場のリサーチ力で、お客様にとって最善の査定・買取を実現いたします。
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ルイ・ヴィトンはバッグ・財布以外にも多数のアイテムをお取扱いしております。
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※買取参考価格は、実際の買取価格を保証するものではありません。実際の買取価格はお品物の状態、付属品の有無、製造年代、相場変動や在庫状況により変動いたします。予めご了承ください。