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銀製品 買取

他店査定価格
47,800円前後
当店買取価格
55,000円前後

銀製品 買取なら高価買取No.1のネオプライスにお任せください!

 

他社圧倒の銀製品 買取|業界最高値で買取強化中!

 

銀製品の買取は経験豊富なプロの査定士が在籍するネオプライスにお任せください!

 

銀瓶や銀製の香炉、仏具や銀貨、置き物など骨董品から、銀製の急須や酒器、ティーセットやカトラリーといった銀食器まで、古いアンティークの美術品や使い込んだ中古品もお買取させていただきます。

ネオプライスは、豊富な販売網を持っておりますので高価買取も実現可能。

多数の査定士が常駐していますので、是非一度ご相談ください。

 

無料査定|総合リサイクルショップ【ネオプライス】

 

金の高価買取はこちら|総合リサイクルショップ「ネオプライス」 プラチナの高価買取はこちら|総合リサイクルショップ「ネオプライス」

 

銀製品の買取でこんなお悩みはありませんか?

 

「変色していると売れないのかしら?」
「欠品しているセット品は買取ってもらえないの?」
「作者不明の銀製品でも売れるかな?」
「鑑定書がなくても買ってもらえる?」

ダイヤモンド買取でこんなお悩みはありませんか?|ダイヤモンド買取のギモン

 

黒ずみ・変色・汚れなどがある銀製品」や「セット品・付属品などが欠品している銀製品」、「鑑定書がない銀製品」や「作家がわからない銀製品」もネオプライスはお買取りいたしております!

他店で断られた銀製品でも高価買取いたします

 

Q.錆びたように変色した銀製品でも買い取ってもらえますか?
A. 黒色や茶色に変色している銀製品でも買取可能です。
銀製品は、大気中に含まれる硫化ガスと化学反応し、「硫化(りゅうか)」と呼ばれる反応が起こります。
硫化反応で表面に硫化銀の被膜がつくられることにより、銀の表面が黒ずんだり、茶褐色に変色する性質があるため「錆びた(酸化した)」と思う方も多いようですが、これは一種の自然現象で、長い間空気に触れていたことで起こる経年変化でもありますので、鉄サビのようにボロボロになることはありません。
なお、ご自身による過度なお手入れが原因で、美術品として価値がある銀製品の魅力を損ねる可能性があります。
原則として、変色や汚れなどによって査定評価が大きく変動することはありませんので、そのままの状態で査定にお持ちいただくことをおすすめいたします。
ネオプライス在籍の査定士はすべてプロフェッショナル。硫化反応なども考慮しながら精確に鑑別査定を行い、お品物の価値に見合った納得の買取価格をご提示いたします。
   
Q.箱や保証書が無くても買取できますか?
A. 銀製品の鑑定書や保証書、作家の落款入り保管箱などの付属品が無くても買取可能です。
鑑定書や保証書、保管箱などの紛失や購入時から付属していなかったという場合でも、お品物の価値や価格は下がりませんのでご安心ください。
もちろん、有名作家の作品であることを証明する「作者の落款が刻印された箱」が揃っていれば、査定評価・買取金額に反映する真贋の決め手となります。
万が一、付属品が破損しているという場合でも、査定の際は商品と一緒に揃えてご提示ください。
   
Q.シルバーアクセサリーは買取対象外ですか?
A. シルバーアクセサリー(ジュエリー)は、純銀「SV1000」から「SV950」、「SV925」の刻印が入った銀合金までネックレスやリング、イヤリング、ブレスレットなどすべてがお買取対象となっております。
他店で買取を断られたキズものや変形など、訳アリのシルバーアクセサリーでも大丈夫。
ブランド買取を強みとするネオプライスですので、ブランドジュエリーやダイヤ・宝石が付いている場合、銀の価値に別途相応価値をプラスした買取価格をご提示いたします。
(銀瓶や銀食器などの銀製品については、美術的な価値を損なう破損や変形があった場合、査定評価・買取金額が下がる可能性がございます。)
   
Q.イニシャルやメッセージの刻印がある銀製品も買取できますか?
A. イニシャルやメッセージの刻印がある銀製品も高価買取いたします。
刻印の有無が査定額に大きく影響することはなく、刻印を消去してからの再販、もしくは銀の素材という扱いで再度精錬いたしますので、個人情報の漏洩などもございません。安心してお売りください。
   
Q.一部欠品している銀製食器セットも買取できますか?
A. セット商品がすべて揃っていない状態でもお買取り可能です。
欠品の内容によっては減額対象となる場合もございますが、お手持ちの品物を1点から丁寧に、他店よりも高く査定評価いたしますので、お気軽にご依頼ください。
   
Q.銀製なのかわからない品物でも査定をしてもらえますか?
A. もちろん、無料で査定させていただきます。
銀製品であれば、銀の純度を示す刻印(ホールマーク)から銀の純度(割合)や製造年、製造者などを知ることができますが、刻印がないものや巧みなコピー品、メッキかどうか判別しづらいものも多数ございますので、まずはネオプライスの無料査定サービスをご利用下さい。
銀を含有した美術品価値のあるお品物の場合、驚くような買取価格になるものもございます。
本当の価値をしっかり見抜いて精確に評価いたしますので、どうぞお気軽にご相談下さい。

 

こんな銀製品もすべて買取OK!

 

銀製品は、黒ずんでいたり潰れていてもお買取りいたします。

銀が含まれているものであれば、アンティーク(骨董品)やイニシャル・メッセージ入りの銀杯、欠品があるカトラリーセットなども買取OK!

鑑定書や桐箱などの付属品がない銀製品も高く買い取ります。

 

黒ずみ・汚れ|お買取り可能な銀製品 歪み・凹み|お買取り可能な銀製品 破損|お買取り可能な銀製品
黒ずみ・汚れ 歪み・凹み 破損
キズ|お買取り可能な銀製品 付属品なし|お買取り可能な銀製品 鑑定書なし|お買取り可能な銀製品
キズ 付属品なし 鑑定書なし
刻印(ホールマーク)なし|お買取り可能な銀製品 欠品している|お買取り可能な銀製品 作者不明|お買取り可能な銀製品
刻印(ホールマーク)なし 欠品アリ 作者不明

 

ネオプライスは、他社で買取NGと言われた「訳アリ」の銀製品も買取対象です。

銀を含有する美術品やアンティーク、食器や装飾品であれば1点から手数料無料で査定し、芸術的価値や歴史価値、ブランド価値にプラス、貴金属の相場に相応する価格でお買取りいたします!

 

買取可能な銀製品の種類

 

銀瓶|買取可能な銀製品の種類 銀杯|買取可能な銀製品の種類 銀製 急須|買取可能な銀製品の種類 銀製 花瓶|買取可能な銀製品の種類
銀瓶 銀杯 銀製 急須 銀製 花瓶
銀製 香炉|買取可能な銀製品の種類 銀製 茶托|買取可能な銀製品の種類 銀製 置物|買取可能な銀製品の種類 銀製 カトラリー|買取可能な銀製品の種類
銀製 香炉 銀製 茶托 銀製 置物 銀製 カトラリー
銀製 ティーセット|買取可能な銀製品の種類 銀製 インゴット|買取可能な銀製品の種類 銀製 記念メダル|買取可能な銀製品の種類 シルバーアクセサリー|買取可能な銀製品の種類
銀製 ティーセット 銀製 インゴット 銀製 記念メダル シルバーアクセサリー

 

その他、銀製の煙草入れや酒器、お鈴、仏像、ジッポ、食器(シルバーウェア)、ボンボニエール、トロフィー、コイン(銀貨)などもお買取いたしております!

 

有名作家や有名ブランドの銀製品は買取強化中!

 

美しい輝きと繊細な職人技によって無駄を削ぎ落とした銀製品のスタイリッシュなフォルムは、日本の伝統工芸品のひとつとして海外から多くの注目を集めており、買取市場でも人気の品です。

日本を代表する金物師「中川浄益」や銀工作家「石黒光南」、人間国宝「佐々木象堂」、京都の金属工芸工房「錺匠 竹影堂」など有名作家や有名工房が手掛けた銀製品は特に買取強化しております!

無銘の急須でも、柄の部分に黒檀や紫檀などの唐木や象牙が使われている銀製品は人気が高く、査定額にも期待できます。

その他、世界中の王室に認められたシルバーウェアの代名詞として名高いフランスの老舗ブランド「クリストフル(Christofle)」や、デンマーク王室御用達のブランド「ジョージ ジェンセン(Georg Jensen)」など、ハイブランドの食器やティーセット、カトラリーも高価買取いたします。

購入時期や購入店舗などがわかる保証書、製作元や作家の銘が入ったお品であれば、ネームバリューや美術価値、地金価値なども付加しやすくなりますので、保管されている場合は銀製品と一緒にお売りいただくことをオススメいたします。

 

高価買取中の銀製品作家/ブランド 一覧

中川浄益
なかがわ じょうえき

秦蔵六

はたぞうろく

畠春斎

はたしゅんさい

金谷五郎三郎

かねや ごろうさぶろう

石黒光南

いしぐろ こうなん

鹿島一谷
かしま いっこく

加納夏雄
かのう なつお

北村西望
きたむら せいぼう

波多野正平
はたの しょうへい

宮崎寒雉
みやざき かんち

高橋敬典
たかはしけいてん

高橋敬典
たかはしけいてん

高橋敬典
たかはしけいてん

佐々木彦兵衛
ささき ひこべえ

平田重光
ひらた しげみつ

竹影堂
ちくえいどう

龍文堂
りゅうぶんどう

亀文堂
きぶんどう

金寿堂
きんじゅどう

正寿堂
しょうじゅどう

金龍堂
きんりゅうどう

金青堂
きんせいどう

白観堂
びゃっかんどう

金正堂
きんしょうどう

光玉堂
こうぎょくどう

クリストフル
Christofle

マッピン&ウェッブ
Mappin&Webb

ガラード
Garrard

ジョージ ジェンセン
Georg Jensen

ピュイフォルカ
PUIFORCAT

※こちらに記載がない作家・ブランドの銀製品も多数お取り扱いしております。

 

有名作家や有名ブランドの銀製品は買取強化中!

 

銀製品の刻印(ホールマーク)とは?

 

銀製品には、「ホールマーク(Hallmark)」といわれる、厳正な審査にのっとった品質保証の「刻印」が打ち込まれています。

この刻印(ホールマーク)は、銀の純度や製造年代、検室所といった製品情報を示すために打刻されているもので、査定の際には刻印から銀の含有率(割合)やブランドなどを識別し、買取価格を算出します。

なぜ、金やプラチナの純度が「K18」や「Pt950」と表記されるように、銀の品位も「SV925」や「純銀」といったように純度(含有量)が刻印されているのか。

それは、銀が柔らかすぎて加工しづらく、銀100%で製品化しても日常使いに適していないため、食器やジュエリーなどに加工する際には他の金属(割金)を混ぜて強度(硬度)を高め、使いやすく製品化されたものが一般的だからです。

刻印の種類は、純度ごとに「純銀」「SV1000(100%)」「SV950(95.0%)」「SV925(92.5%)」となっており、古いコインに使用されていた「SILVER900(コインシルバー)」などもあります。

 

銀製品の刻印(ホールマーク)とは?|銀製品の買取

 

「SV」とはシルバー(SILVER)の略で、SVを付けずに数字だけで表記されていることもありますが、他にも「STARLING SILVER(スターリングシルバー)」や「BRITANNIA SILVER(ブリタニアシルバー)」と刻印されているものもあります。

「STARLING(スターリング)」とは、「価値のある」「本物」といった意味がある言葉で、イギリスではシルバー925が「純銀」と定められていることから、含有率が92.5%でもSTARLING(スターリング)という名称が付いています。

「BRITANNIA SILVER(ブリタニアシルバー)」は、銀の含有率が95.84%となっており、その昔イギリスでは銀貨の価値を高めるため、STARLING SILVER(スターリングシルバー)の代用品として貨幣に使われていたことからこの名称で呼ばれています。

 

銀製品の刻印(ホールマーク)とは?|銀製品の買取

 

デザイン性の追求やサイズなど製品仕様の都合により、刻印(ホールマーク)がない銀製品もありますが、査定・分析の結果が「銀」であれば価値に見合った査定価格にてお買取いたします。

刻印(ホールマーク)がないからと言って査定評価や買取価格に影響することはありませんのでご安心ください。

刻印(ホールマーク)がない」「銀かどうかわからない」という場合も、まずはネオプライスの無料査定をご利用いただき、お品物の品位を確認することをおすすめいたします。

 

銀製品の刻印(ホールマーク)とは?|銀製品の買取

 

銀製品の高価買取はネオプライスにお任せ!

 

銀製品は金やプラチナに比べて安価となりますが、古来より腐食に強く錆びづらいなどの特性や時代を超えた価値、そして夜空を照らす月の光りのごとく神秘的に輝く美しさで人々の心を魅了してきました。

かつては技術的に純度の高い銀を手にするのが難しかったため、金よりも2.5倍以上の価値がある貴重なものとして、富や権力の象徴として尊重されていた時代もあったほど。

紀元前約3000年頃から存在していたと言われている銀の歴史は非常に古く、古代の墓から銀や金を施した宝飾品のようなものが発掘されたり、紀元前550年頃の東地中海で最初の銀貨が鋳造が行われていたという事実が残されています。

骨董品や装飾品、世界の主要通貨などに広く用いられてきた銀製品は、古来から人々にとって身近な存在でもあったことを窺い知ることができますが、その中でも特に生活に深く溶け込んでいたのが銀製の食器ではないでしょうか。

銀はバクテリアなどの雑菌に対して強い殺菌力を持ち、現在でも殺菌・消毒などに効果をもたらす抗菌剤として銀イオンが使われています。

この銀という貴金属が持つ抗菌作用は、細菌の存在やメカニズムを認識するよりもはるか前から知られていたようで、古代ギリシャ人が好んで銀食器を使っていたのは水などの腐敗を防ぐ抗菌力や持続力を見込んだ上で、飲料水などを新鮮に保つことが目的だったのだとか。

命を狙われる危険があった時の権力者たちにとっては、毒物に含まれる硫黄に反応して変色する銀の特性を活用し、銀食器が毒殺の防止と食の安全を保つための毒物センサーとしての役割を担っていたことも。

「銀の弾丸」が狼男や悪魔の弱点と語り継がれている伝説も、未知の脅威(雑菌や細菌)を抑え込む力=銀の抗菌効果が転じて神聖さに結びついたのではないでしょうか。

日本でも、銀は古くから多様な用途で用いられています。

古くは平安時代に食器や酒器が作られ、江戸時代には簪(かんざし)や櫛(くし)、刀の鍔(つば)等をつくる職人「金工師」が登場し、茶道具や 華道用花器、伝統工芸品としても広く親しまれるようになりました。

銀を使用した骨董品(アンティーク)や美術品は、そのものの歴史的価値だけでなく、貴金属の相場によって価格も大きく変動します。

コレクターや専門家が見ればプレミアによる付加価値が見いだされることもありますので、1つ1つ銀製品の価値を見極め、地金やブランド価値と合わせて正確に査定し、他社と圧倒的な差で高価買取させていただきます!

 

銀製品の高価買取はネオプライスにお任せ!

 

※買取価格は市場の相場状況や保管状態の程度によって上下変動いたしますので、予めご了承ください。

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